痔の治療の流れ

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当院での肛門疾患の治療について

肛門疾患で受診されるのは、非常に恥ずかしいと思います。
私だって、「おしりを見せろ。」と言われたら、躊躇します。

でも、まずは見て、触ってということが非常に大事なのです。
話だけ聞いて、診断をつけることは不可能ですし、重大な疾患を見逃すことがあり、非常に危険です。
よって、当院では、聞いて、見て、触ってという基本を大事にしています。そうして、初めて正しい診断をつけることができます。

治療室

治療の流れ

  • STEP.01はじめに
    まずは、いつからどんな症状があったのか、排便習慣などを含めた生活状況を聞かせて頂きます。
  • STEP.02診察
    つぎに、シムス体位と言って、横向きに寝て頂き、おしりを見させて頂き、
    色や何かできていないかを確認します。
    とても恥ずかしいとは思いますが、少しでも恥ずかしさが和らぐように
    シーツをかけるなど気をつけております。
  • STEP.03診察
    次は、指でおしりの中を触らせて頂き、痔核がないか、膿がたまっていないか、
    がんのような物が無いか、肛門は狭くないかなどということを確認します。
    その際には、ゴム製の手袋を使い、ゼリーをつけるなどして、極力痛みが無いように行っています。
    場合によっては、肛門鏡といって、簡単な内視鏡を入れさせて頂いて中を確認します。
    これは、患者様ご本人にも見て頂くことができるので、非常に有意義な検査です。
  • STEP.04診察
    これらの診察を踏まえて診断をつけて、治療に移ります。

当院の手術件数をまとめました。

当院の2010~2023年の手術記録をまとめました。

2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023
手術件数 193 192 210 182 177 168 198 196 198 193 203 208 164 177