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痔の治療の流れ


当院での肛門疾患の治療について

肛門疾患で受診されるのは、非常に恥ずかしいと思います。
私だって、「おしりを見せろ。」と言われたら、躊躇します。

でも、まずは見て、触ってということが非常に大事なのです。
話だけ聞いて、診断をつけることは不可能ですし、重大な疾患を見逃すことがあり、非常に危険です。
よって、当院では、聞いて、見て、触ってという基本を大事にしています。そうして、初めて正しい診断をつけることができます。

治療の流れ

はじめに

治療の流れ

まずは、いつからどんな症状があったのか、排便習慣などを含めた生活状況を聞かせて頂きます。

診察

治療の流れ

つぎに、シムス体位と言って、横向きに寝て頂き、おしりを見させて頂き、色や何かできていないかを確認します。

とても恥ずかしいとは思いますが、少しでも恥ずかしさが和らぐようにシーツをかけるなど気をつけております。

診察

次は、指でおしりの中を触らせて頂き、痔核がないか、膿がたまっていないか、がんのような物が無いか、肛門は狭くないかなどということを確認します。
その際には、ゴム製の手袋を使い、ゼリーをつけるなどして、極力痛みが無いように行っています。

場合によっては、肛門鏡といって、簡単な内視鏡を入れさせて頂いて中を確認します。
これは、患者様ご本人にも見て頂くことができるので、非常に有意義な検査です。

診察

治療の流れ

これらの診察を踏まえて診断をつけて、治療に移ります。

当院の手術実績について

当院の1999~2017年の手術実績をまとめました。

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